自分で作るプログラム不要新たなカードゲーム「ナンバーズ ザ サモン」

自分で作るプログラム不要
新たなカードゲーム「ナンバーズ　ザ　サモン」

ストーリー

"世界の三大の謎のひとつ、
大陸が水没化し一部が島となった謎。

それは今では絶海の孤島レッドプレートアイランドと
呼ばれ多くの大陸からの観光を目的とした旅行客が多く訪れ、

または周辺の大陸からの船舶や軍艦などの物資の補給拠点
として賑わいを訪れている。ラトラビア歴521年の現在、

この不自然な自然の摂理に目を向けることなくラトラビアは
平和に過ごしていた。

しかしその時。

ラトラビア国が誇る艦隊リバイアサンいつもの補給拠点にいく時
ほとんど艦隊が消息を絶ち全滅してしまった。

「何が起きた、海の嵐でも起こったのか」

生き残った数人の兵士が救助されたがその内の二人は
人格が豹変し、助けた人さえも襲い殺しつずけたとゆう。

その強靭さはまるで不死身であり普通の武器がきかなかった。

「まるで悪魔がやどったようだ。」　

最初に兵士を助けた水夫は
「彼らを助けた時殺されかかると同時にみんな食われたと言った。」

その兵士らは高位の魔道師によって
まるで火葬するかの様に焼き殺された。

　私には心当たりがあるその豹変し
人を食う人そして島の謎、

「古の塔　かつて全ての生きる者が集い
そして共存と調和を保っている　
その場所は地の上に見える塔にあらず無に通じる　
その塔の力は重力は地とは違い生者は
長く命を保ち使者は早くして地に還る　
無限に伸びる回路それは塔の命を源、
それこそが塔の糧となる　それを作りし者は
一人の小さな悲劇により起こり、
その者亡きあとその塔は役目を終えた」　

後は白紙のおおよそ100ページの本は
島で発掘しきれいに補修させた物だ。

貴族や騎士団はその重大さに
まるで気づかづ話すら聞かなかった。

生き残り正常であった一人の兵士は
精神が少し侵され意識がもうろうとしている

「私は行かなくてはいけない・・・・塔に・・」

うつろな意識の中本の説明や塔の事
もその兵士に教えてもらった。

しかし

兵士に近づいた者は闇に侵され
病魔を周囲に感染させた。

やむなく我々の村へ隔離する事となり
その時私は一つの計画を思いつく

極秘に部隊をそろえ塔に侵入をはたす。

いままで剣の腕一つでこの地位に昇りつめた
自分にとって手段はそれしか思いつかなかった。

イリウス教の十賢者彼らに頼るほかはない。



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システム詳解
説明1
画面をクリックして見て下さい

ナンバーズ　ザ　サモン説明1

・ナンバーズ　ザ　サモンとは数字カードを左から右へと
置いていきその数字の並びでロボットを召喚できる
そのロボットが相手を攻撃してHPを減らして
先にゼロにした方が勝ちと言うカードゲームです

・数字カード

数字カードは一文字だけ数字が書いてあり
横に並べて使う

・パイロットカード

パイロットカードは数字カードに数字自体を変化させ
ロボットを召喚しやすくします

・ロボットカード

ロボットカードの召喚可能な数字（左下の数字）の条件に合わさると
ロボットカードが使えます
HPは体力STは攻撃力です

・場にはパイロットカードとロボットカードをくんで集めた「アクションカード」
と言う一束と、数字カードを集めた一束を用意する

・そしてライフ(体力)の書かれた紙を各プレイヤーの手元一枚置く

・数字カード最大0～9の数字まで最低3セット（30枚）が必要

・パイロットカードとロボットカードも各二十枚ぐらいは必要

・ライフの最大値は30～25がベストそして
そのライフの紙も作ると便利

・数字カードは絵柄があり数字一つだけを記入する
（絵柄の有無は自由）

・ロボットカードやパイロットカードは絵柄は自由


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説明2


説明2

・先行後攻はじゃんけんをして勝った者から時計回りに
進んでいきます最大四人でプレイできます

・プレイヤーは一回のバトルにロボットとパイロットカードが
合わさった（くんだある）束（総称でアクションカード）を各一人が七枚引ける


・次に数字カードを一枚ずつ配り各プレイヤーはもらった準に
左から右へと数字カードを並べていく（好きなように並べてはいけない）

・（重要）ここで使用したアクションカードと数字カードは
一度使用したら使い捨てで次から新しく組み直すか
もしくは良いカードだけ残して七枚まで新たに付けたして補充するか
をどちらか一つ選ぶ





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説明3


説明3


・配られた数字カードに
自前の相手に攻撃を加えるロボットカードが有る
ロボットカードと数字カードを照らし合わせ、
ロボットカードの左下の数字が一致しているか確認する


・ロボットの召喚にはロボットカードの左下に有る数字の並びと自分の
配られた4枚の数字カードを一致しなければならない

・左下に記載された04のロボットカードに
数字カードで0の右横に4が有れば召喚できる

捕捉（ロボットの召喚の際に一致してれば召喚できる数字カードは
同じ数字カードで複数召喚はできない）

・パイロットカードの使い方、
場に出された四枚の数字カードの一枚を違う数字を
塗り替えるパイロットカードが有る

・パイロットカードは主に配られ配置された数字カードに
変化させるカードで攻撃などはできない

・例えば「4に変化する」パイロットカードが有る
そのパイロットカードを配置された自分の数字カードの上に載せ
数字カード配置　「　1　　4　　8　　9　」を左の1の数字カードに載せ
数字カード配置　「　4　　4　　8　　9　」にするすると
「44」のロボットカードが使える

・自分の出すロボットカードが決まれば
バトルの前にロボットカードを裏にして見えない様に出す、
ロボットの合体カードを使用する場合
合体するロボットカードとセットで組み合わせて
見えない様に出す

・場に召喚するカードを出す場合掛け声と共に全員が一度に出す
方式が良いと思う
「一二の三でハイ！」何でも良い
合体カードの後だしを防ぐため

・パイロットカードの新ルールを自分で模索して見る
例えば配られ配置された四枚の数字カードに次の数字を
好きな配置場所に挿入できるパイロットカードとか


・パイロットカードで場に出された数字カードを
自由に配置し直せるパイロットカードなど





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説明4


・ロボットカードで攻撃する
最初にジャンケンして勝った人の時計回りで
先行していく（時計回りにABCD）

・ロボットカードのHP50(体力)やST50(攻撃力)
の場合HPは相手が攻撃を繰り出し
受ける場合のどれまで耐えられかを表した数値です
HP50が自分ででST70の敵の攻撃の場合
20ポイントのライフが減少します

・ロボットカードの属性はジャンケンと同じで
自分がグーで相手がパーの
ロボットカードえお持っていたなら攻撃のSTは無かった事に
「完封」と呼ぶ

・自分がグーで相手がチョキのロボットカードを持っていたらなら
相手のHPが無かった事になり貫通してダメージを与えられます
「貫通」と呼ぶ

・自分がグーで相手がグーのロボットカードを持っていたなら
相手のロボットのHPの分だけこちらの攻撃を吸収します
攻撃を吸収する事を「ガード」と呼ぶ

・このカードゲームを作る際ロボットカードを召喚できる
数字の並びとその成果であるロボットのステータスについて
次のパターンがベストである

①数字の並びが11、22、33、44、55の数字カードの配置で
召喚が可能なロボットカードの能力はHP20 ST30
ぐらいがベストかと

②数字の並びが04のみの数字カードの配置で
召喚が可能なロボットカードの能力はHP60 ST60
ぐらいがベストかと
強すぎるの一瞬で勝負が決まる為である

・一度使用したり召喚したりしたカードを捨て新たに
カードを引くこの時必要なカードを残してカードを
加える方式でも良い

・以上が一ターンで行うこのゲームルール
これをまた繰り返してまた配り直してゲームを続ける

以上プログラム無しにできるゲームでした