ナンバーズ ザ サモンⅡ チーム戦のプレイ感想

ナンバーズ　ザ　サモンⅡのプレイ感想を今年は書いていこうかと
思います
第一回目はナンバーズ　ザ　サモンⅡのチーム戦について
このチーム戦は四人で２チームに分かれて、
一チーム400ポイント一つあるルールである
アクションカードと数字カードは一人ずつ配られ
二人が召喚できたカードを一チームとしてまとめてバトルする

・自分ひとりでやっているが青チームと赤チームに命名する

このチーム戦だが一ターン目から青チームAさんが召喚できたカードは


合体続き数字ロボットカード（仮のカードでこのカードが召喚したのではない）
　


ワンヒットロボットカード

この二枚が召喚でき、青のＢさんはツーヒット一枚召喚できた

ツーヒットロボットカード


いきなり合計120もの攻撃力を持って戦闘前に構える
対する赤チームは合わせて一枚の合体ロボットカードが召喚できただけ
しかもじゃんけんの属性が合わず貫通してガードできず
120丸々ダメージを負うレッドチーム、残りライフは280だ

実はナンバーズ　ザ　サモンは初手にフルにダメージを負ったプレイヤーが
先に負けるといパターンが横行する理由は分らないが
何故か大ダメージを負ったプレイヤーが逆転するゲームは今まで一回しかない
のため赤チームが負けると予想
しかも優勢なプレイヤーは、
アクションカードのそろいがほしい奴ばかりでこれまたヒットしまくるパターンだ
（誰か何故初手で有利になれば試合運びも好転するのか教えてほしいな）　。

その次いつものパターンで青チームのごり押しが続くかと思いきや
次はなんと両チームの複数召喚合戦が三ターンも続く、なんだこのヒット率
属性も貫通どころか両チーム完封のやりあいで戦闘が進まないｗｗ。
この設定は失敗設定かと思った矢先

その最中に秘密兵器巨大な不死竜フレハイムが青チームに

・・・いらね　ライフ満タンこれ以上強かったら読み応えが無くなるから
出た時ライフマイナス10払って捨てた

そして赤チームＢさんに自由な旅人　飛龍クイックルが召喚され
その呪いのウザさが青チームを襲った
このカード妨害工作の強さは群を抜く

なんと編集中のプレイヤーに数字カードを交換されてしまうのだ
例え配り直しカードがありこれから数字カードを入れ替えの
最中だろうが好きなタイミングに好きなカードと交換できてしまうカードの為
せっかく召喚の為にパイロットカードで編集した数字カードを奪われ
半行動不能に落ちる青チーム、これは逆転できるんじゃないかと思うと
しかし甘かった。
クイックルとプラトリアも召喚できたにも変わらずやはり所詮は時間稼ぎ
相手青チームごり押しタイムは終わらなかった・・なんだこのジンクス

そしてあっけなく10ターン目でとどめを刺されて沈黙する赤チーム
フレハイムなにやってんだよ・・・

無属性のカードヒット率は高いが二人で召喚する猛攻モードには
すこし役不足だった・・・バラの四人か三人と二人プレイには活躍するけど




レイキン戦ネタ
ヘラルドはジャッカルのライバル的存在
ヘラルドの地　東地区クラウン商店街治安維持部隊のメンバーであり
ヘラルドがその地区の勢力に入って得た機体はなんと　
あの病原菌のAGプラトリアだ
かわいい新キャラも出てくるぞ




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ナンバーズ　ザ　サモンとは
http://allithos123.blog.so-net.ne.jp/2012-06-30

ナンバーズ　ザ　サモンⅡ　について
http://allithos123.blog.so-net.ne.jp/2012-12-30