新型機紹介

クラウン商店街の観光地　イリウス教会
そこに壮大な大理石の床に中は吹き抜けで天井が高くいろんな像や修飾がしてあった

そこにジャッカル、ロー、デスル、マリイ、アテンザが居た

アテンザ「じゃあデスルとマリイに祭りの打ち合わせをしといてくれ。」

「うぬ私を誰と心得る！わしの名は天王寺　冥！そのような事私の思念波で全て終わっておるわい」

「念波行くぞい　うぬーうぬぬぬうぬ」

「冥様　力が強すぎて伝わりません！」

「わかったわかったから、他の奴に伝わったんじゃないのそいつ連れて来てくれ！」

すると上空のレリーフから声が聞こえてきた
声「さあここに手を入れためされてください、あなたに巨大なる現金が舞い降りますです、あなたはその中でクリックができますか？」

「ひーっ！人がいないところから声がしたわジャッカル！（オネエ震え声）」

「ばぁっか野郎　そっそんな訳ねえだろ丸でモンジャン課金より達が悪いじゃねえか～（震え声）」

「これが冥様の力ですか？（えっマジなの！？）」


「何のことかいの～わしはなんか喋ったかい」

「ジャッカルすまね～手をっ手を出せ」

「お～入る手が～」

レリーフが前に突き出し顔の部分から口が空いた、
渋々クリックをするジャッカル。

その時レリーフが真っ二つに割れ中から二機のＡＧとシンプルが現れた

「よくぞ勇気を示された、私は聖戦士テンプル」

　「ひーっ厨二」

「誰が厨二ですかあなた達はこの二機に乗り私達イリウス教をお勤めするのです」
「ＡＧクロレイスとツヴァイパです。」




「私達イリウス教は傭兵育成に新型兵器の企画開発製造を担っているのですよ」

　「はぁ。」