モンジャンローカル ルール説明 [モンジャンローカル ルール説明]

モンジャンの新ゲームモンジャンローカルのルール説明を発表します。




このゲームはモンジャンのルールの改良版でありモンジャンのルールをマスターすることでスタートします。

モンジャンのルールリンク↓↓↓
http://allithos123.blog.so-net.ne.jp/2013-03-02

必要なもの、モンジャンカード100枚とその内新カード四枚
モンジャンローカルでは使用不可のバトルカードとこのカード四枚を交換します。

こちら
無属性typeB3 トラップマスター.jpg
トラップマスターは→無属性バトルカードのキングのスカラベルと交換

風属性typeD3 ニーズへッグ.jpg
ニーズへッグは→風属性バトルカードのサーチのテアリウスと交換

風属性typeC3 ドゴギアス.jpg
ドゴギアスは→風属性バトルカードのウイルスのグリーブと交換




水属性typeD3 テオワカン.jpg
テオワカンは→水属性バトルカードのプレイバックのランサーと交換



モンジャンとの変更点は大きく分けて3点です。

①バトル時に掛け金を掛けて戦う
②束は通商「銀行」と言って束に勝つと束と戦うプレイ料金を設定でき、その銀行に溜まったお金×プレイ人数分を上がった人が全額もらえる

③これはどうそろったかのバトルでなくどう儲けたかのバトルなので役がない(ロスとボーナスやランダムカラーなどが)









ではまず①のバトル時に掛け金を掛けて戦う説明です。

①バトルはお金の掛け合いをする、ワンポーカー
1、召喚時に100mosをアクションカードにセットする。

2、バトルがきて相手と戦う場合勝負を仕掛けた人はまず掛け金を一気に最大500mosまで上乗せできる。

3、まず200mos上乗せして相手に勝負するか言う、この時、相手はその上乗せした額に恐れをいだき逃げた場合などはバトルでの強弱関係なしに負けとなるが、相手が掛けた額だけの損害で済む(何も上乗せしなかった場合、最初の召喚時に乗せた100mosだけで済む)

4、相手が勝負を挑む場合、最大500mosまで追加してさらにアクションカードの数字カードを一枚表に見せて自分のターンになる

5、自分が尚勝負を続ける場合、相手のその表に向けた数字カードを吟味してさらに自分もアクションカードの数字カード一枚表を向けて額を500mosまで上乗せできる。

6、そして表に向ける数字カードが無くなるか、500mosを超えた場合バトルが開始する。
バトルは通常のモンジャンのバトルだ。(モンジャンルール説明参照)

7、最初のうちに逃げておけば掛けた額だけで損害は収まり、なお負けた場合相手が掛けた額を支払う、相手が500mosならバトルに負ければ500mos払う。相手が500mos値を上げても自分が引けば自分が召喚時に掛けた額100mosか途中でワンポーカーを辞退した自分の掛け金で収まる。






②束という銀行になっている。
1、束と戦う時に束に勝つとしようそこまでモンジャンのとおりである。

2、負けた場合、束に負けた場合は召喚時掛け金を束に没収される、100mos

3、束に勝った場合、今度から束と戦おうとする人のプレイ料金を、実際お金を預けて設定できる、300mosまで。仮に200mos束に預けておくと、次に束に戦った人は200mos以上のお金を束に預けなくてはいけない。
最大で300mosまであげられる、下げられない。






③上がった人は銀行に預けたお金を総取りできる。

1、上がれば、プレイヤーは買った人に100mosをあげて、束という銀行に溜まったお金×プレイ人数分を総取りできる。

風属性typeC3 ドゴギアス.jpg無属性typeB3 トラップマスター.jpg

2、バトルスキル「ドミネーター」で銀行に一気にお金を預けて銀行のお金を総取りしよう!

3、プレイヤーは上がった人に100mosあげる以外の点数の移動的な役は存在しません。

4,銀行の預け金の総額×プレイ人数の賭け金を貰える
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