モンジャンコロシアム新カード紹介「蒼空のヘルメス」

【カード名】蒼空のヘルメス
理論の書（魔導書）を開発した男、理論とは諦めないことであり、そこから始まると彼は言う。
理論の書により作成した巨大なる破壊神ケルビムを操る。ケルビムは破壊の光線で辺りを火の海にするほどの強さを持ち周りを宙に浮かす浮遊の術を操る。あらゆる物を浮遊させ神殿のエンジンとなっている。


【カード紹介】
カードの種類は四天王

【カード用途】
初期装備用に使うエキストラカードの四天王

【召喚条件】
メインが火属性と水属性と無属性で数字召喚が1と16と四天王特有の召喚しズラいが二つあるステータス

【基本ステータス】
攻撃力4で、両サイドの防御が倒された状態で召喚するにはマナが4枚必要、四天王通常だが攻撃力は普通

【スキル】スキルは三つ

「全方向熱線」編集スキル、補助スキル：編集ターンに数字カードをセットしてバトルターン時にオープンする。
それが奇数なら魔法を使った自分を攻撃して、偶数ならスキルを使ったら自分を攻撃これは全キャラに適用する自分自身にも影響する。各キャラ一回

「ケルビムの崩壊の息」バトルスキル：相手が攻撃力10以上の攻撃回数×攻撃力10で三回攻撃

編集スキル、補助スキル：相手手札二枚捨てないとドローと４回復

【感想】「全方向熱線」に「ケルビムの崩壊の息」が特徴的な新規のテキストを搭載、崩壊の息の攻撃力10で三回攻撃はロマンだが対外10以上は単発で相手が仕掛けてくるために三回攻撃がメインであろう。あんまり出番内、熱線は一回だけ自分を攻撃する特殊攻撃で防御対策にもなる攻防新技、主に物理的な攻撃を自分に与えるからそこらへんは普通に考えて理解してもらおう。補助スキルの二枚捨てないと4回復は普通に強い
これはヘルメスが攻防完璧な能力を持ったカードといえよう最高の面白さだ印刷