ナンバーズ ザ サモンⅡ 全詳細

ナンバーズ　ザ　サモンⅡカードのバランス


まず最初に目次形式にカード名と枚数を記入

アクションカード　全97枚
（アクションカードとはロボットカードとクリチャ―カードとパイロットカードを合わせた名称）

　1、アタックカードはアクションカード全97枚中58枚
　　
注意：アタックカードとはロボットカードとクリ―チャ―カードを合わせたカード分類

　　ロボットカード全49枚
　　・ワンヒットロボットカード　17枚
　　・続き数字ロボットカード　6枚
　　・同数字ロボットカード　　6枚
　　・合体続き数字ロボットカード　　5枚
　　・合体同数字ロボットカード　　5枚
　　・ツーヒットロボットカード　4枚
　　・無属性カード　　5枚
　　・一桁召喚ロボットカード　1枚

　2、クリーチャーカード　9枚
　　・ノーマルクリーチャーカード　3枚
　　・呪術式クリーチャーカード　4枚
　　・リスククリーチャーカード　2枚
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1、パイロットカード　パイロットカードはアクションカード97枚中39枚
　・数字変化カード　18枚
　・シャッフルカード　2枚
　・配り直しカード　3枚
　・数字位置反転カード　5枚
　・自由に配置カード　3枚
　・２パターン数字変化カード　4枚
　・数字挿入カード　4枚





－－1、ロボットカード－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
[全体97　ロボットカード49枚]
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ワンヒットロボットカード　17枚 [全体97　アタックカード58枚　ロボットカード全49枚]


捕捉
・言わずと知れたワンヒット、このカードで他のカードと帳尻合わせできる
多かろうが少なかろうがバランスを壊さないカード
・HPは50～80　STは40~80ぐらいにしておく

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続き数字ロボットカード　6枚 [全体97　アタックカード58枚　ロボットカード全49枚]

捕捉
・ヒットする数字のパターンが「12　23　34　45」と「56　67　78　89」の
二パターン用意する
・HPが10～30　STが10～40ぐらいにしておく
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同数字ロボットカード　　6枚　[全体97　アタックカード58枚　ロボットカード全49枚]


捕捉
・ヒットする数字を「11 22 33 44 55」か「 66 77 88 99」にする
・攻撃力は続き数字ロボットカードと同じ

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合体続き数字ロボットカード　　5枚 [全体97　アタックカード58枚　ロボットカード全49枚]

捕捉
・別の普通のロボットカードと合体して攻守にあたれる
合体すると普通に戦うよりHPとSTが増すため強いが、
属性がこの合体ロボットカードの属性に上書きするため、
完封されやすい
・普通のロボットカードとは無属性と合体ロボットカード以外のロボットカード
である
・HP10~20 ＳＴ10~30ぐらいの性能でよい
・合体時のステータス補正はHP+30~50 ST+30~60ぐらいでよい
・ヒットする数字は　「12 23 34 45」or「56　67　78　89」が良い
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合体同数字ロボットカード　　5枚　　[全体97　アタックカード58枚　ロボットカード全49枚]

捕捉
・上記の合体ロボットカードと同じ性能で良い
・ヒットする数字は　「11　22　33　44　55」か「66　77　88　99」で良い

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ツーヒットロボットカード　4枚　　[全体97　アタックカード58枚　ロボットカード全49枚]


捕捉
・ヒットする数字が2パターンある 「12　28」とか「65　59」とか自由に決める
・ＨＰ30~50 ST30~60ぐらいが目安
・少なく組んでも多く組んでもよいワンヒットの代わりに増やすのも手

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無属性カード　　5枚 [全体97　アタックカード58枚　ロボットカード全49枚]

捕捉
・ヒットする数字のパターンを三パターンにする「29　94　45」とか自由
・HP10~40 ST20～70ぐらいにする
・このカードは全ての属性にHPの分だけガードされ又は、
こちらのHPの分だけガードできる
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一桁召喚ロボットカード　1枚 [全体97　アタックカード58枚　ロボットカード全49枚]

捕捉
・一桁で召喚できるしさらに、一度召喚出来たら次のターンもノーリスクで
戦闘の場に残すことができる
・HP10~20 ST10~20ぐらい
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2、クリーチャーカード　9枚
[全体97　アタックカード58枚中　クリーチャーカード　9枚]
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　　・ノーマルクリーチャーカード　3枚　[全体97　アタックカード58枚中　クリーチャーカード　9枚]

・ノーマルクリーチャーカードは一度召喚すると四ターン場に表を向けて使用できる
・ヒットする数字のパターンは続き数字四パターンか同数字の四パターンでよい
・黄昏の希少竜　ゼロ　深淵の谷の屋　モルセーゴ　邪神の呪術式ゴーレム　ナビー
の三枚がお勧め
・加護と呪いは召喚できた直ぐに使えるが、支援は召喚した次のターンからしか使えない
・モルセーゴの支援のカード総交換は、戦闘後のターン終了時のカードを配る前
に宣言して交換する

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　　・呪術式クリーチャーカード　4枚　[全体97　アタックカード58枚中　クリーチャーカード　9枚]


・呪術式クリーチャーカードは一度召喚すると三ターン場に表を向けて使用できる
・ヒットする数字のパターンは続き数字四パターンか同数字の四パターンでよい
・加護と呪いは召喚できた直ぐに使えるが、支援は召喚した次のターンからしか使えない
・お勧めカード　蒼い単眼の戦士フィラカス　自由な旅人　飛龍クイックル
全病原菌媒介寄生樹　プラトリア　異端の神　最終兵器エイス
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　　・リスククリーチャーカード　2枚　[全体97　アタックカード58枚中　クリーチャーカード　9枚]

・リスククリーチャーカードは一度召喚すると四ターン場に表を向けて使用できる
・弱者に優しいカード一発逆転的な設定にする
・リスクは持っていることを宣言しなければダメージを負う事はない
リスクのダメージ量10が目安
・加護と呪いは召喚できた直ぐに使えるが、支援は召喚した次のターンからしか使えない
・ヒットするパターンは二パターン「00　99」「23　34」





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1、パイロットカード　パイロットカードはアクションカード97枚中39枚
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　・数字変化カード　18枚　[全体97中パイロットカードは39枚]

捕捉
・配置された数字カードを別の数字に変える
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　・シャッフルカード　2枚　[全体97中パイロットカードは39枚]

捕捉
・配置された数字カードを裏を向けシャッフルして配置し直す
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　・配り直しカード　3枚　[全体97中パイロットカードは39枚]

捕捉
・配置された数字カードを配り直す
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　・数字位置反転カード　5枚　[全体97中パイロットカードは39枚]

捕捉
・配置された数字カードの場所を左右反転させる
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　・自由に配置カード　3枚　[全体97中パイロットカードは39枚]

捕捉
・配置された数字カードの位置を自由に配置できる
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　・２パターン数字変化カード　4枚　[全体97中パイロットカードは39枚]

捕捉
・配置された数字カードを二つの数字の内一つに数字変化する
・強いカードなので少なく作る
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　・数字挿入カード　4枚　[全体97中パイロットカードは39枚]

捕捉
・配置された数字カードの合間に挿入してプレイできる(桁が増える)
もう三枚ぐらい増やしても良い4枚を7枚にしても良い
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お勧めカードの詳細はナンバーズ　ザ　サモンⅡ　新カード早見表をチェック
http://allithos123.blog.so-net.ne.jp/2012-12-28
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ナンバーズ　ザ　サモンⅠとは何なのか分からない人はこの下をクリック
http://allithos123.blog.so-net.ne.jp/2012-06-30



そのナンバーズ　ザ　サモン　の二人プレイについてはここをクリック
http://allithos123.blog.so-net.ne.jp/2012-07-10


ナンバーズ　ザ　サモンのチームプレイについて
http://allithos123.blog.so-net.ne.jp/2012-08-05

ナンバーズ ザ サモンⅡ 新カード早見表

ナンバーズ　ザ　サモンⅡ　新カード目次

1、新ロボットカード
・ワンヒットロボットカード
・合体ロボットカード
・ツーヒットロボットカード
・無属性カード
・一桁召喚ロボットカード

2、クリーチャーカード

・ノーマルクリーチャーカード
・呪術式クリーチャーカード
・リスククリーチャーカード

3、新パイロットカード
・２パターン数字変化カード
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1新ロボットカード
・ワンヒットロボットカード

量産機　MOBS12-クロレイス



重装備機体GMK11-リオレイン


・合体ロボットカード


新兵　BOMS08-サイファー　・・・また名前間違えたorz




エース機　GMT41-モルセーゴ


・ツーヒットロボットカード

兵器輸送潜水艦　GMS33-ブルーランゴリアス




陸戦の覇王　BOMI41-レイキン



・無属性カード


魔法少女　シンプル




氷竜ゴクラクズの衣の鎧　戦士ヘラルド




部隊の戦術家　ツーツー



古龍の白竜の鎧纏　アレフッド



黄土の深淵の鎧　キノアーススーツ




闇の種族ハンタースーツ　暗殺者カイ




・一桁召喚ロボットカード


ミイラ取り部隊　GMR44-エリアント




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2、クリーチャーカード


・ノーマルクリーチャーカード


伝説の古龍　プラス




深淵の腐龍主　キノアース




邪神の呪術式ゴーレム　ナビー




黄昏の希少竜　ゼロ





採掘王　闇の職人グリオロス




深淵の谷の葬儀屋　モルセーゴ



爆音王　キングビートル



・呪術式クリーチャーカード



蒼い単眼の戦士フィラカス




全病原菌媒介寄生樹　プラトリア




異端の神　最終兵器エイス




自由な旅人　飛龍クイックル


・リスククリーチャーカード


始まりの序曲　転生アルバ




巨大な不死竜　フレハイム




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3、新パイロットカード


・２パターン数字変化カード

魔法少女　クロウス

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新カードルール詳細サイト
「伝説の古龍　プラス　　　ミイラ取り部隊　GMR44-エリアント」
http://allithos123.blog.so-net.ne.jp/2012-07-15


「黄土の深淵の龍　キノアーススーツ　　　古龍の白竜の鎧纏　アレフッド
深淵の腐龍主　キノアース」
https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=54436605


「始まりの序曲　転生アルバ　　爆音能　キングビートル」
http://allithos123.blog.so-net.ne.jp/2012-11-10

「魔法少女　シンプル　　　巨大な不死竜フレハイム　　
自由な旅人　飛龍クイックル　深淵の谷の葬儀屋　モルセーゴ」
https://blog.so-net.ne.jp/MyPage/blog/article/edit/input?id=58177511

ナンバーズ ザ サモンⅡ の新カード詳解

ナンバーズ　ザ　サモンⅡの新デッキの詳細の前に
新カード詳解
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モルセーゴの加護と呪いは召喚したターンいきなり使える、しかし召喚した直ぐに支援は使えない

モルセーゴの支援は、戦闘が終わり次のターンに入る時にどの相手と交換するか宣言する、
戦闘が終わり次のターンに始まる前に宣言をして交換し合い、それからカードを配るやり方


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自由な旅人　飛龍クイックルは呪術式クリ―チャ―カードである。
呪いも加護と同じで上記のとおり召喚した直ぐに発動できる
呪いは場に出されている相手の数字カードの好きな奴を自分の数字カードと交換できる超得策な呪いだ、
しかし数字カードを交換した初期位置もそのまま維持して配置する為に
うっかり相手に好都合な数字を与えない様にしなければならない、
召喚したすぐに呪いは発動できるが、
このカードを召喚に使った数字カードは呪いで交換できない。

支援はモルセーゴ同様ターン終了時に相手のアクションカードと交換の宣言をする支援だ

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巨大な不死竜フレハイムはリスククリ―チャ―で、
召喚しなくても所持だけで枚ターン10ライフが減るが、
隠ぺいしていればノーリスクでゲームを進行できるが、
カード交換などでばれるとペナルティでライフが50減る。

加護：このフレイハイムの加護は現在のライフがどれだけダメージを受けたダメージ総数の半分が回復される、だからライフ総数300で残り100しかなかった場合
200ダメージを受けているのでその半分の100を回復して残りライフ200になる
瀕死の時の形勢逆転を狙える弱者に強いカードだ　召喚出来ればの話
支援は数字カードを自由に配置し直せる強力支援

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魔法少女　シンプルは無属性カードだ
無属性カードは全属性の攻撃をHPの分だけ受け、
無属性カードの攻撃は全属性のHPのぶんだけガードされる
貫通と完封はない

召喚できる数字は、三パターンのスリーヒットである
二パターンのツーヒットでは召喚しにくい為に全無属性カードはスリーヒットにする

今度はデッキの構築のバランスをアップする

自分でできるカードゲーム「ナンバーズ ザ サモン」二人プレイについて

二人プレイ用

このカードゲームで二人でやる場合
召喚する場合がまちまちなので
二人用のシステムの調整が必要

改善点①まず場に出される数字カードを五ケタにする

改善点②プレイしていて使わなかった
ロボットカードとパイロットカードを次に引き継げる
そしてロボットとパイロットカードの束から最大七枚所持まで補充する

改善点③ライフポイント（プレイヤーの体力）は200ポイント


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チーム戦用は次のブログで

自分で作るカードゲーム 「ナンバーズ ザ サモン」 デッキの枚数のバランス

今回は自分のデッキを見せます
だいたい3ターンに1回はロボットカードを召喚できるバランスです

全攻撃デッキ枚数80枚
内ロボットカード45枚
パイロットカード35

ロボットカード内詳細

①ワンヒットロボットカード

召喚条件が一番厳しいカード
一つの数字の組み合わせで召喚できる
ステータスが高く一気に勝負をつけられる
平均ステータス　「HP50～90　ST50～90」
割と多く組んでもデッキのバランスは良い
26/45枚
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②続き数字ロボットカード

このカードは続き数字を四つある為召喚が簡単である
数字の続き数字とは
12、23、34、45や
56、67、78、89と言った具合である
平均ステータス「HP30 ST30」
枚数は2/45枚
これも5/45枚であっても良い
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同数字ロボットカード

平均ステータス「HP30 ST30」
このカードもバランスが良く
続き数字同様に8/45枚あっても良い
組んだ数は6/45枚です
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合体ロボットカード

このカードは同数字と続き数字の
二種類のパターンがある
合体して属性がワンパターンになり
ガードされやすい
平均ステータス「HP20(+40)ST10(+40)」
11/45枚ある
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パイロットカード
35枚

数字変化

配られた四枚の数字カードの上に置き
修正するパイロットカード
枚数も多く組め
17/35枚でも良い
パイロットカードの全てが
枚ターン何枚何種類でも
パイロットカードを使用していい
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数字挿入カード

これと他のパイロットカードを組み合わせていくと
合計3枚以上のロボットカードが召喚可能

例えば並べられた四枚の数字カードの
好きなところに新たに数字を入れ
五枚の数字カードになる
このカードも使用は何枚でも良い
4/35枚組んでいる
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左右数字カード反転


場に置かれた四枚のカードの一組を左と右
反転するパイロットカード
これも多くてもバランスが良い
5/35枚組んでいる

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数字カード自由配置


これはジョーカー的な言わば無敵の
パイロットカードです
置かれた数字カード自由に配置が可能で
デッキに組む数が多いとゲームが壊れます
枚数は3/35枚です

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数字カードシャッフル

数字カードを一旦裏に向け
カードをシャッフルする
そして配置し直す
あっても無くてもいい様なカードです
空気カード
2/35枚あります

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数字カード再配り

今ある数字カードを捨てて
新たに配られる事が可能な
パイロットカードです
これは微妙な秘密兵器カード
4/35枚あります

自分で作るプログラム不要新たなカードゲーム「ナンバーズ ザ サモン」

自分で作るプログラム不要
新たなカードゲーム「ナンバーズ　ザ　サモン」

ストーリー

"世界の三大の謎のひとつ、
大陸が水没化し一部が島となった謎。

それは今では絶海の孤島レッドプレートアイランドと
呼ばれ多くの大陸からの観光を目的とした旅行客が多く訪れ、

または周辺の大陸からの船舶や軍艦などの物資の補給拠点
として賑わいを訪れている。ラトラビア歴521年の現在、

この不自然な自然の摂理に目を向けることなくラトラビアは
平和に過ごしていた。

しかしその時。

ラトラビア国が誇る艦隊リバイアサンいつもの補給拠点にいく時
ほとんど艦隊が消息を絶ち全滅してしまった。

「何が起きた、海の嵐でも起こったのか」

生き残った数人の兵士が救助されたがその内の二人は
人格が豹変し、助けた人さえも襲い殺しつずけたとゆう。

その強靭さはまるで不死身であり普通の武器がきかなかった。

「まるで悪魔がやどったようだ。」　

最初に兵士を助けた水夫は
「彼らを助けた時殺されかかると同時にみんな食われたと言った。」

その兵士らは高位の魔道師によって
まるで火葬するかの様に焼き殺された。

　私には心当たりがあるその豹変し
人を食う人そして島の謎、

「古の塔　かつて全ての生きる者が集い
そして共存と調和を保っている　
その場所は地の上に見える塔にあらず無に通じる　
その塔の力は重力は地とは違い生者は
長く命を保ち使者は早くして地に還る　
無限に伸びる回路それは塔の命を源、
それこそが塔の糧となる　それを作りし者は
一人の小さな悲劇により起こり、
その者亡きあとその塔は役目を終えた」　

後は白紙のおおよそ100ページの本は
島で発掘しきれいに補修させた物だ。

貴族や騎士団はその重大さに
まるで気づかづ話すら聞かなかった。

生き残り正常であった一人の兵士は
精神が少し侵され意識がもうろうとしている

「私は行かなくてはいけない・・・・塔に・・」

うつろな意識の中本の説明や塔の事
もその兵士に教えてもらった。

しかし

兵士に近づいた者は闇に侵され
病魔を周囲に感染させた。

やむなく我々の村へ隔離する事となり
その時私は一つの計画を思いつく

極秘に部隊をそろえ塔に侵入をはたす。

いままで剣の腕一つでこの地位に昇りつめた
自分にとって手段はそれしか思いつかなかった。

イリウス教の十賢者彼らに頼るほかはない。



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システム詳解
説明1
画面をクリックして見て下さい

ナンバーズ　ザ　サモン説明1

・ナンバーズ　ザ　サモンとは数字カードを左から右へと
置いていきその数字の並びでロボットを召喚できる
そのロボットが相手を攻撃してHPを減らして
先にゼロにした方が勝ちと言うカードゲームです

・数字カード

数字カードは一文字だけ数字が書いてあり
横に並べて使う

・パイロットカード

パイロットカードは数字カードに数字自体を変化させ
ロボットを召喚しやすくします

・ロボットカード

ロボットカードの召喚可能な数字（左下の数字）の条件に合わさると
ロボットカードが使えます
HPは体力STは攻撃力です

・場にはパイロットカードとロボットカードをくんで集めた「アクションカード」
と言う一束と、数字カードを集めた一束を用意する

・そしてライフ(体力)の書かれた紙を各プレイヤーの手元一枚置く

・数字カード最大0～9の数字まで最低3セット（30枚）が必要

・パイロットカードとロボットカードも各二十枚ぐらいは必要

・ライフの最大値は30～25がベストそして
そのライフの紙も作ると便利

・数字カードは絵柄があり数字一つだけを記入する
（絵柄の有無は自由）

・ロボットカードやパイロットカードは絵柄は自由


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説明2


説明2

・先行後攻はじゃんけんをして勝った者から時計回りに
進んでいきます最大四人でプレイできます

・プレイヤーは一回のバトルにロボットとパイロットカードが
合わさった（くんだある）束（総称でアクションカード）を各一人が七枚引ける


・次に数字カードを一枚ずつ配り各プレイヤーはもらった準に
左から右へと数字カードを並べていく（好きなように並べてはいけない）

・（重要）ここで使用したアクションカードと数字カードは
一度使用したら使い捨てで次から新しく組み直すか
もしくは良いカードだけ残して七枚まで新たに付けたして補充するか
をどちらか一つ選ぶ





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説明3


説明3


・配られた数字カードに
自前の相手に攻撃を加えるロボットカードが有る
ロボットカードと数字カードを照らし合わせ、
ロボットカードの左下の数字が一致しているか確認する


・ロボットの召喚にはロボットカードの左下に有る数字の並びと自分の
配られた4枚の数字カードを一致しなければならない

・左下に記載された04のロボットカードに
数字カードで0の右横に4が有れば召喚できる

捕捉（ロボットの召喚の際に一致してれば召喚できる数字カードは
同じ数字カードで複数召喚はできない）

・パイロットカードの使い方、
場に出された四枚の数字カードの一枚を違う数字を
塗り替えるパイロットカードが有る

・パイロットカードは主に配られ配置された数字カードに
変化させるカードで攻撃などはできない

・例えば「4に変化する」パイロットカードが有る
そのパイロットカードを配置された自分の数字カードの上に載せ
数字カード配置　「　1　　4　　8　　9　」を左の1の数字カードに載せ
数字カード配置　「　4　　4　　8　　9　」にするすると
「44」のロボットカードが使える

・自分の出すロボットカードが決まれば
バトルの前にロボットカードを裏にして見えない様に出す、
ロボットの合体カードを使用する場合
合体するロボットカードとセットで組み合わせて
見えない様に出す

・場に召喚するカードを出す場合掛け声と共に全員が一度に出す
方式が良いと思う
「一二の三でハイ！」何でも良い
合体カードの後だしを防ぐため

・パイロットカードの新ルールを自分で模索して見る
例えば配られ配置された四枚の数字カードに次の数字を
好きな配置場所に挿入できるパイロットカードとか


・パイロットカードで場に出された数字カードを
自由に配置し直せるパイロットカードなど





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説明4


・ロボットカードで攻撃する
最初にジャンケンして勝った人の時計回りで
先行していく（時計回りにABCD）

・ロボットカードのHP50(体力)やST50(攻撃力)
の場合HPは相手が攻撃を繰り出し
受ける場合のどれまで耐えられかを表した数値です
HP50が自分ででST70の敵の攻撃の場合
20ポイントのライフが減少します

・ロボットカードの属性はジャンケンと同じで
自分がグーで相手がパーの
ロボットカードえお持っていたなら攻撃のSTは無かった事に
「完封」と呼ぶ

・自分がグーで相手がチョキのロボットカードを持っていたらなら
相手のHPが無かった事になり貫通してダメージを与えられます
「貫通」と呼ぶ

・自分がグーで相手がグーのロボットカードを持っていたなら
相手のロボットのHPの分だけこちらの攻撃を吸収します
攻撃を吸収する事を「ガード」と呼ぶ

・このカードゲームを作る際ロボットカードを召喚できる
数字の並びとその成果であるロボットのステータスについて
次のパターンがベストである

①数字の並びが11、22、33、44、55の数字カードの配置で
召喚が可能なロボットカードの能力はHP20 ST30
ぐらいがベストかと

②数字の並びが04のみの数字カードの配置で
召喚が可能なロボットカードの能力はHP60 ST60
ぐらいがベストかと
強すぎるの一瞬で勝負が決まる為である

・一度使用したり召喚したりしたカードを捨て新たに
カードを引くこの時必要なカードを残してカードを
加える方式でも良い

・以上が一ターンで行うこのゲームルール
これをまた繰り返してまた配り直してゲームを続ける

以上プログラム無しにできるゲームでした