ヨウム暗示メモ 4「今気になる不自然だと思う隣人の最新を見よ、人に聞きまたは見てまたは接すそして超越的に理解して安堵せよ」

ヨウム暗示メモ　4「今気になる不自然だと思う隣人の最新を見よ、人に聞きまたは見てまたはそれを知る周りに接すそして超越的に理解して安堵せよ」

被害妄想は不自然な言動を被害として認識して相手を恨むことだ、相手に聞けばいいがそんなことした時点でまた不信をかう。ならどうするのかできればやさしく直接聞かずに挨拶や会話をしてみたり様子を伺い笑顔や楽しそうな顔をみればそれこそが真実であり現実である。何か変な被害妄想をしても今の表情や返答や言動を見て相手を深く理解して超越する。
彼らの笑顔はお前の苦痛を喜ぶ顔か？違う幸せの笑顔を確認したり何気ない事を喋ってみたらいい。それこそが現実の姿だ、接するの無理ならそのそれを知る近き人を見ろ彼は怒っているか？彼や周りは怒っていない、それを確認したらそういう事だ、お前を苦しめるなら周りもお前に教えて何か語る



ヨウム暗示メモ「救われたくば最善にて必ず救われ活力と救いを得るそれを近きものとせよ」　
最善を行うと永久の正のエネルギー連鎖を得て活力を得る、そして結果がだめでもそれは自分が悪いのではなく世の自然の社会の人の摂理がそうさせあなたは従ったのだ、あなたはなにも悪くない。
また結果が悪くても開放感を得て最善は絶対なる自分に幸せをくれる心にも技術にも
それらは近い人、近いとき、近い場にて行い必ず幸せになる


ヨウム暗示メモ
「最善を尽くせば必ず道は開け、前を見て近い人を信じろ、それは罠だ」
最善を尽くせば必ず道は開ける、膳業に精を出せば神も皆も自分も救われる。
善を起こして何が何も意味がないのか？物理的に必ず救われる。それは目の前の人の為に善を行いそれを優先とする。
手に持てたり目の前の何々だったりそれは現実である、それがある限り自分が存在する。

最善を尽くしそれを糧にまた自らを活かし連鎖というモチベーションの自転車操業を行う、真に生きれば後悔も何も立たない。


自らの善を見つければそれの為にただ行動を行うのみ。

遠い何かは近い何物にも勝てない。

前を向き目の前の今を考えてただ自らの善を見極めて最善を尽くす、結果を恐れるな。
結果とは最善を行うか行わないかである
カイバーンの教え