ダンランセレクト第9話「マリグリーブランド無双」

ジャッカルたちはサイコロAIのオンラインのダンランになぜか参加して遊園地にきた



「マリグリーブに勝ったのオカン」

「そうよ勝ったのよおかんちゃん・・・おしサイコロAI賞金の100万円だ」

「いつそんな約束した？お前らに約束したのはジェットコースタータダ券だ！これを見ろ」

サイコロAIが指さしたのはミニチュアのすべり台でピタゴラスイッチのようなジャッカルとレザーとマリィのフィギュアがあった

「これを滑らさすそしてそれが一回ただ！いくぞ！」


ジャッカルらは唖然として見ていてそのミニチュアのすべり台でなにかがゲットできるのではと思考した。すべり台にフィギュアが滑っていく三体一気に滑らした、フィギュアは曲がり角で落ちた

「これがタダだ」

「あたりまえだ！どこに電気代一ミリも掛かってない、しかしこれは俺らがみてやった代が発生するぞ！」

「知らないのか？刑事民法　第２２３７６２条　あまりにもつまらない滑り台を見させたそしてそれらを押してフィギュア等を滑らした者はそれらフィギュアに当てはめた者にお金を払わないといけない、金一封」

「知っているそれを意識して金一封をやる」

「ないよ！えっまじだったのアレ金一封」

「ジェットコースターのお釣りが来ますね」

「よっしゃ金一封でパチンコ行こうぜ」

「いりません　今日はそのプレハブの券売り場でダンランして買いますよ」



「あれまたプレハブだ、ちょっとダンランで券買えるとかいちいち勝負しないといけないのかよ」

「これだから情弱は勝負で勝てばタダで鑑賞したら金一封ってダンランコラボって今なってんだぜ」

ジャッカルはスマホを見ながら入場しているので周りの遊園地の情報を見ていなかった。

「もう一戦して金一封もらうぞ！」

「おーっ」


ジャッカルらは今日のダンランに挑む見たいだ

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ダンランセレクト第7話「雨とハム太郎」

ジャッカルたちはサイコロAIのオンラインのダンランになぜか参加して遊園地にきた

「うわー眠たい」

「ジャッカルさんあそこが入り口ですね」

「あそこでチケット買うみたいだぜ」


「今月のバイト代がっ・・・何でここ来たんだっけ？」

「カードも売ってますねこれは？」

遊園地のチケットの横に売店があり新カードの情報がパネルで貼ってあった、

【雨　タフネスカード、バトルスキル　二マナ消費で死んだE、Tカードから１枚召喚できる。ボスアサカードも召喚できる。〗

「雨は後半にしか使えねえな、中々カードも死ぬこともないしでもボスアサは大きいなこれ強くない？」


「2マナが全てのバランスを占めてる感じ、3マナでは意味ない、1マナでは強すぎる、丁度2マナ」


「もう一枚はとっとこハム太郎モルカーだ！」

ハム太郎のモルカーのテキストもあった
【エキストラカード　手札１枚裏にしてカードの種類を当てれば相手が４回復、外せば三回攻撃になる】

「これはパーティー性あった面白そう、しかし基礎攻撃力が気になるよね！」

「どの攻撃力を三回攻撃って書いてないな」

「遊園地のチケット500円　安！」

「安」

ダンランセレクト第6話「遊園地」

ジャッカルら企業生はトラップバーから脱出して各々の個室へと帰り次の日の土曜日になった。
ジャッカルは休日にツイッターをしていた。

「あー暇だ、オンラインのダンジョンもある程度制覇したしなー。」


ツイッターに投稿があった

「ジャッカルさん明日の遊園地のおやつは用意できました？」


「やべーなこいつフォローしとこ、すげーDMだな、どこかでこの顔出し見たことあるぞ？！」


「これはお前の暴言ツイートだな！シェアするぞ　フォロワー万ですがな！！」


「ひー俺の宣伝用意してない待って」

「そこじゃない、怖いぞー！！　そうだ遊園地だ！　まず俺だ顔出しで気付け　サイコロAIだ」

「通報っとあほんとだ！！ビビりすぎるぞ！！AIやろうてめーって遊園地ってなんだ？」

「くっくっくっ！・・・押す！」

するとツイートが貼られた　ジャッカルのアドレスのほかにいつものメンバーが貼ってあった

モンネル段位死滅戦「豪遊マリグリーブランド」α戦、+戦、クリアでαS刻印、対戦可能、ドララス火光水闇、AG初期ゲムマ、暗示の加護、ノルマ　予言可能、スクサモン　スクショランダム、援護射撃、このダンランをD以上のクリアランクなら右をクリック

「やばいことになったな　金欠のお前は旨い棒にしとけ」

「私も関係あるのかな！？」


「初遊園地」



やばいぞジャッカル陰キャすぎるっワロタ、どうなる企業校生

選択肢はゲリラ的に考えておきます

ダンランセレクト第5話「大逆転」

企業校のバーに閉じ込められた四人、出られる条件はダンジョンをプレイすることだった

「参加賞か段位戦かの二択どちらになるだろうか？」


「A2　に　B2　で同数ね！」


「サイコロAI　にマカセナサイ」


「阿保になった」



サイコロAIはサイコロを投げた6が出てBになった、Bは普通に戦うだった

「また下がる～～」

「これを使って！！」







「カードを召喚した！凄いこの力は！！」

「よし　いい事を思いついたそれを使え！」

「いや待て　俺にくれいいぞこの案は」

「今使うのに決まってるでしょ」

「勝負だキノアースオルタ！」




【ターン1】
プレイヤー

キノオルタ
	キノ	水４
火7	水10	死
火16		死

ダンジョン側

キノアースオルタ
レイ	火３	キング
死	9	死
マナ	マナ	マナ

「勝てる！」

「いっけー！」

「勝った―！！」


ぎぎーカチャ　　　ドアのロックが開いた

「出られるぞ！　すー空気が熱い　熱いあ夏だし　もういいや飲むぞ！」

「すー熱いもういいや　ちょっとバーの個室でネットするは」


「ジャッカルさん良かったですね！　部屋に帰ります。」

「ありがと　うーん段位が・・・」

ジャッカルの段位　勝ち＞５ターンクリア＞A＞B-　　段位３６に上昇


「やったー」


ジャッカルたちは企業校の個室へと帰って行った。
明日も勉強の後にバイトが待っているぞ若き（おっさんもいる）学生たちよ！！

ダンランセレクト第４話「トラップダンジョン」

企業校のバーに集まったローとジャッカルとレザーとサイコロAIだったが、そこに女子高生のマリィが倒れていた。

「水　を」


「ドンペリ入りまーす　ハイハイ　ヨヨ　ヘイヘイ！！」

「カリスマナンバーワン陰キャですマニアな話はどうですか？」

「もういいわこれを見てよ！！」

指さした先には黒板がありダンランの段位死滅線があった

【モンネル段位死滅戦「キノアースオルタ降臨」＋戦、クリアで刻印SSR、対戦可能、ドララス土光、AG初期ゲムマ、暗示の加護ゲムマ、ノルマ　予言可能、援護射撃可能、スクサモン　スクショランダム、】

キノアースオルタ降臨のダンジョンが貼ってあった。

「このダンジョンが何かな？」

「分からないの！このダンジョンはこの部屋のロックを解除するキーなの、私たちは閉じ込められてるの！！」


「ホントだトイレしか出入りができない！」


バーはいつの間にか5人しかいなく鍵が掛かっていた

「これはダンランにクリアしないと部屋からでられないウイルスが働いてる、だからダンランにクリアしないと部屋からでられないぞ！！」

ジャッカル「今度はこいつと戦うのか！」

「トラップだー明日の企業校は休みになってしまうぞ！！これはクリアできない」

ダンジョンに参加して段位半券でも出られますと記されていた

「遊べば出られるな・・・迷ったぞ！！これは今のカードで段位上昇を狙うかA　それとも段位半券を狙うか！？どちらがいいだろうか？」

今回の選択肢は

選択肢A　参加賞で半券をゲットして無難に参加賞でクリアする

選択肢B　普通に戦って勝って密室トラップを解除する

「助けてー」



明日選択肢投票

タグ：魔術師　モンジャン　オリジナルカードゲーム

ダンランセレクト第３話「ジャッカル死す」

モンジャンネール参加型ブログ、選択肢を投票で選びジャッカルを勝たせていこう
ジャッカルが今回は段位死滅戦
【「シンプル降臨」勝てばSR、プラス戦、ドララス水闇風火、AG初期ゲムマ、暗示の加護ゲムマ、援護射撃、ノルマ　予言可能、スクサモン　スクショランダム】
の内容に挑みます。みなさんもジャッカルを勝たせる選択肢を選んであげましょう。

「投票はA5　B5」


「同数ならどうすんだ？」



「私のAIで決める、サイコロ1，2，3Aで、4，5，6Bだ」

サイコロAIがサイコロを投げた


コロコロ・・・・・・⚁2が出た

「サイコロ２デ　シンダラ　→　ユキミ　ニナリマス　ガガ！」

「阿保になった　とりあえずシンダラ初手だ」

「よっしゃ問題に当たるまでやってみるか」

数分後・・・




【ターン4】
プレイヤー

雪美
攻撃左	攻撃中	数字2
防御左	主防御13	右防御
地16	中マナ	水11

ダンジョン側

ロードラー
負の十四	攻撃中	数字２
死	防御16	右7
マナ	マナ	マナ

「詰んだ―！！！！二ターン風属性召喚して三回攻撃に思考を取られて雪美に戦術余裕なかった！！」

「思慮が足りない」


「赤点になるー！！」

「本当に積んでるぞやってみるか！」

プレイ開始

「負けたー！！」

「負けたがナイスファイト赤点は無かったことにしてやろう。しかし段位は下がる」

ジャッカルの成績は　負け＞10ターン＞D＞A-　　段位35に下落

「助かったぜ！」

その時にバーに倒れている女子高生がいた

「助けてグラブル・・・」

これはどうなっているんだろうか？




皆さんご参加ありがとうございます。
またやりますので今週はこれでおわります。また死滅戦で会いましょう。

ダンランセレクト第2話「シンプルに勝てる最強カードはなんだ！」

モンジャンネール参加型ブログ、選択肢を投票で選びジャッカルを勝たせていこう
ジャッカルが今回は段位死滅戦
【「シンプル降臨」勝てばSR、プラス戦、ドララス水闇風火、AG初期ゲムマ、暗示の加護ゲムマ、援護射撃、ノルマ　予言可能、スクサモン　スクショランダム】
の内容に挑みます。みなさんもジャッカルを勝たせる選択肢を選んであげましょう。

「プロたちは何を選んだのだろうかAかBか？」



「Aが4PV　　Bが9PVでランダムに二枚手札にするほうに決まったな」


「よっしゃ二枚引くか」　「ドロー！」




「グラブってんな！シンダラ引いたぜ！！」「もう一枚！！」






「めっちゃ強いの引いたやん！！花と雪美だ！！」「迷ったな！！シンダラ初手か花が初手か？」

皆さんお願いします。


選択肢A「初手シンダラ→花と雪美の戦術」投票同数でサイコロ1，2，3

選択肢B「初手花と雪美→シンダラ」投票同数でサイコロ4，5，6




ターン1】

攻撃左	攻撃中	攻撃右
防御左	主防御	右防御
左マナ	中マナ	右マナ

ロードシンプル
攻撃左	攻撃中	数字２
左16	防御16	右16
マナ	マナ	マナ

タグ：魔術師　モンジャン　オリジナルカードゲーム

ダンランセレクト第一話「始まりのダンジョン」

モンジャンネール参加型ブログ、選択肢を投票で選びジャッカルを勝たせていこう
ジャッカルが今回は段位死滅戦
【「シンプル降臨」勝てばSR、プラス戦、ドララス水闇風火、AG初期ゲムマ、暗示の加護ゲムマ、援護射撃、ノルマ　予言可能、スクサモン　スクショランダム】
の内容に挑みます。みなさんもジャッカルを勝たせる選択肢を選んであげましょう。

「うぬら！召喚！！「シンプル降臨」！！」


手から波動が出てきて周りの世界がホログラムのエキシビションが出現してシンプルが騎士として出てきた！

「おうバイトだ！ジャッカル」

「すげー面接受かったのか」

「そこじゃない　これを見ろこれがお前のステータスボードと俺のダンジョンだ！」





【ターン1】
ジャッカルステータスボード

攻撃左	攻撃中	攻撃右
防御左	主防御	右防御
左マナ	中マナ	右マナ

サイコロAIダンジョン

攻撃左	攻撃中	数字２
左16	防御16	右16
マナ	マナ	マナ

最初にジャッカルのステータスボードが現れ、次にサイコロAIのダンジョンが現れた

「よしシンキングタイムを設けよう月曜日の昼以降までに選択肢を用意して、どちらかの戦術で戦い俺に勝って見せろ！！」

「超長考ということか将棋みたいだな」

「長考どころか緊急メンテでプレイできないれべるだ」

「よし　スクショランダムで二枚ランダムに手札を選ぶか　死滅していないカードから選ぶか長考しようか。「魔導書のナイトリョウコさん」と「忍にゃん」で挑むぜ！orスクショランダムでランダムで二枚選ぶか？」

A選択肢　魔導書のナイトリョウコサさんと忍にゃん

B選択肢　ランダムで二枚で挑む


月曜朝から夕方までが選択肢の範囲
同数や無投票ならサイコロで出た目で、
1，2，3＝A
4，5，6＝B

タグ：カードゲーム　モンジャン　キャラクター　解説　オリジナル

今夜視聴者参加型死滅戦「ダンランセレクト」開始

今夜の死滅戦からモンジャンネールのプレイを一日ずつ視聴者が選択肢を交えてゆっくり日にちごとプレイする「ダンランセレクト」を開始したいと思います。
ダンランセレクトはツイッターで、もんじゃんネールの選択肢を提示して、そのブログの選択肢Aや選択肢Bなどのサイトに閲覧した数が多い選択肢が選ばれてダンランをプレイします。

しょうもないかもしれませんがどうがお付き合いください僕が好きなだけですが参加してほしいのです。



ストーリー

とある企業校の酒場で漢たちが騒いでいた
ジャッカルおっさん
赤点だぜままに怒られる！うー毒親まじつらみ

ロー　中年
JKか！？まずは死滅戦やれば全てが成功する

おっさん　レザー
やらないとやばいですよ！


やばいの？

マスター　サイコロAI
今日の赤点坊やか？俺と勝負だ！今日の夜お前の赤点を魔法で合格にしてやるその代わり勝つんだな


よっしゃ勝ってやる