わざわざ真逆とは何かしら出過ぎている可能性もある

わざわざ真逆とは何かしら出過ぎている可能性もある
過去の口喧嘩で知識マウントとかの争いが高く、それらのトラウマや葛藤から相手を言い負かそうとなってしまうような気がする傾向もあるかもしれない。
そこで真逆の理論を言うのも自然なことで、何かしら高すぎる状態の者を冷却する為に下げる行為なのだと思う。
自分は自分の地位でも良いことは有るとしていてルサンチマンとされますが、今の自分でも気に入っていてそれでももっと強くなりたいと思います。今が好きでも強くなるものだと思います。
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