暗示メモ142 若きものは尊敬できる強者でありお客様である [暗示メモ]

暗示メモ142 若きものは尊敬できる強者でありお客様である

若きものに負けてしまうことや馬鹿にされることはひどく辛いものがあるかもしれない
しかしあなたが若かったときもそんなに大人と変わらず強かったではないだろうか?
若いものはあなたの若い時と同じでそんなに弱くもなく負けてもそんなに恥なものでもない
ましてやあなたは大人であり子供の立てにならなくてはならず、何かしらの若い人の相手になっただけでも良しとしようとしようか。あいてはむしろお客様でありこちらが少しでも役に立たなくてはいけない存在なのである。体外あなたは子供に対しても道徳的にや社会的にも護らなくてはいけない事になってはいないだろうか?子供を守ることは子供に負けてやることも盾であるサンドバックのような相手になってやることも必要なのである。また子供はそこまで弱くも馬鹿でもないのがあなたにも知っているだろう。
あなたはこどもの盾になることが過去の道徳に記しているだろう。
nice!(2)  コメント(0) 

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント