暗示メモ239 自らの真理で満たすのは傲慢でありどのような者も神の使いでもあるのだ [暗示メモ]

暗示メモ239 自らの真理で満たすのは傲慢でありどのような者も神の使いでもあるのだ

自らの否定をされる時に人は必ず強い力を感じるときに冷却する。
自分が否定されている状態はその地位が否定する者にとって高いから下げる必要があるのである。
だからそこまでショックをうけなくてもいけないわけでもなく、人の思考や真理はあの神も平等に対応せよと仰せであり、必ず自らもそのようにしなくてはいけない、否定する者らが口悪くしても冷却であり高い地位を相応しい所にしているのであると、だから勇気を出して自分の真理を彼らと共にするように彼らも口悪くても神が認めた者であるのである

また羅針盤は全ての方向をさせない、自分の思考にも間違いや完璧ではないと思えば真逆の暴言も通るのである

また羅針盤の針はそれだけで死ぬことはない
神は全ての人を認める
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