ダンランセレクト第6話「遊園地」

ジャッカルら企業生はトラップバーから脱出して各々の個室へと帰り次の日の土曜日になった。
ジャッカルは休日にツイッターをしていた。

「あー暇だ、オンラインのダンジョンもある程度制覇したしなー。」


ツイッターに投稿があった

「ジャッカルさん明日の遊園地のおやつは用意できました？」


「やべーなこいつフォローしとこ、すげーDMだな、どこかでこの顔出し見たことあるぞ？！」


「これはお前の暴言ツイートだな！シェアするぞ　フォロワー万ですがな！！」


「ひー俺の宣伝用意してない待って」

「そこじゃない、怖いぞー！！　そうだ遊園地だ！　まず俺だ顔出しで気付け　サイコロAIだ」

「通報っとあほんとだ！！ビビりすぎるぞ！！AIやろうてめーって遊園地ってなんだ？」

「くっくっくっ！・・・押す！」

するとツイートが貼られた　ジャッカルのアドレスのほかにいつものメンバーが貼ってあった

モンネル段位死滅戦「豪遊マリグリーブランド」α戦、+戦、クリアでαS刻印、対戦可能、ドララス火光水闇、AG初期ゲムマ、暗示の加護、ノルマ　予言可能、スクサモン　スクショランダム、援護射撃、このダンランをD以上のクリアランクなら右をクリック

「やばいことになったな　金欠のお前は旨い棒にしとけ」

「私も関係あるのかな！？」


「初遊園地」



やばいぞジャッカル陰キャすぎるっワロタ、どうなる企業校生

選択肢はゲリラ的に考えておきます