行動力は第一ステップ、効率は第2ステップ

行動力があることを否定して、無駄が多い成功しないなどの行動力だけの段階の人を否定する事があるんですが、行動力が湧いてきただけでも彼らには感動していて、効率や方法のレベルではない、効率や方法のレベルの人は行動力が備わっている人でそのありがたみを知らない為に行動力だけの人を否定する、彼等はまず最初の試行錯誤の段階の人らでそれでも十分幸せなのであると、勉強を教える人にもっと低レベルな解決が必要であった方法を教えていませんよね?人間関係や、敵を作らず上手くやり勉強に打ち込める段階にするいじめや悩みを克服するなど勉強の前の話の悩み、それは勉強を教える人が当たり前に持っていて価値が低いと思っているのです。
自分には基礎から低レベルな解決が必要であったわけでありそれを無視して来た過去がありますが何もうまくいきませんでした。自分を高レベルの人と同じだと思う傲慢さも消す努力が必要で様々な低レベルな解決が必要であったわけです。
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