今日のモンジャン屋さん「謎の店長デスル」

シンプルが来てから初日ゲーム、書籍、映画、音楽を扱う「元老院」は今日も通常運転だった。

「あー疲れた、ここは監視カメラがあるなあ・・・どぉ！？あなたは？！」



[監視カメラの中継点とモニターの上にマイクとパソコンが置いてあるところにアイバレーナ企業高の制服を着た女の子デスルが座っていた]


「シンプルついに私の稼ぎ場所を見つけるとは！」




「デスルー、ここが稼ぎ場所なのか、ここがデスルのアジトなのね！！」



「よくぞきた私はここの店長でここの司令塔でロボットとジャッチャンとシンプルを顎で使うのだ~~
」





「アー ユー ブラックヘッド？」



「ノー アイ アム 店長」

「明日あの場所でシンプルがディーラーやるんだよ、」

[デスルが監視カメラの映像にモンジャンポーカーテーブルを指差した]


「ここのカメラでイカサマや揉め事や不正がないかを監視して何かあればジャッカルに電話してたの。明日から実行員がシンプルとジャッカルの二人になったけど」



「イカサマとかあるのか？」



「イカサマとかはないけどジャッカルが立ちながら寝てないかチェックするという仕事があるね」



「ジャッカル寝てるのか・・・それは高度な判断がいるな、「昼飯5分前」とか言う荒技が」




「ジャッチャンにはモンジャン対戦プレイヤーがポーカーに乱入してきたぞ！でことは済むね」



「さっきモンジャンポーカーのルールの説明聞いたけど、お客さんが最初にゲームの専用のお金を1日定額貰って遊べるようになってて、だから全部会社の負担で全く利益がないギャンブルだと思いました！これなら私が小説作って売ってる方がお金になるな」



「このモンジャンポーカーはオモチャのお金でコピー物の制作費が安いカードや短編書籍などを交換できてさらに会社に得がないんだけど、お客さんが立ち寄る一大イベントになって集客力があるのよ！」



「なるほどそれはやる価値ありそうだな」




「よお、さっきブロックキングダムの最新情報がネットで発表したぞ、なんとモンスターズ レア クロニクルの新モンスターが四匹出るぞ！」



「なに~~これはどんなモンスターだろうね、ブロックキングダムの開発進行度は？」




「30%だ」




「長い話ですねー」



「だね！」



と言うことでブロックキングダムの企画書を鋭利製作中です、完成したらブログに載せます。