22使徒マリィ お客様の事を考えれるかの勇気と余裕の子である [暗示メモ]

22使徒とはマリィの事である
Eカード2 再臨のマリィ.jpg


22使徒お客様の事を考えれるかの勇気と余裕の子である
目の前の上司の怒りとプレッシャーがあるであろう、あなたにはそれしか見えず、お客様の結果へと思考が到達しないのである

あーあなたはお客は見えず手前の上司か先輩の指示と怒りを考えるだろう、あなたは正常である、あなたは命を重んじている普通の人間である

あなたは何もない文句なしの通過を望む、それでいいのだあなたの環境は厳しく、パワハラを物とも思っていない方であろう

少しのミスや違和感を指摘されて怒られるなら転職よりマイナス思考を殺して聞きすぐに立ち直るだろう、その者らが見ているのだ

あなたは正常でありあなたの命を守っているからだ

しかしそれでは相手の超越無い不合理な流れである、あなたは相手の評価により困惑して正しい思考の流れになっていないのだ

あなたはありのままに流され負の流れに陥っているのだ、これはあいての恐怖よりお客様こそが優位にならなくてはいけない、勇気を持つのだ、それには相手の評価を気にせずに自分の評価で生きていくのだ

自分の思考や考えで考えて相手の怒りを無効として、相手の説明だけしっかりと考えてやることを思考するのだ、そして待つのだあなたがあなたの行いの評価をするんだと、やり方だけゆっくりと考えて聞きあなたのやり方で行うのだ











22使徒 お前を怒っている上司は上司を超えないから怒っているんだ、上司の上を行く答えを求めている、それらは全ての超越的な理解を示し身に付けて上位互換を求めているだから怒っているのだ

言われた通りにすればいけない、上司は上司の上を行かないから怒っているんだ。上司を超えろと言っているんだ。彼らが指摘した内容は必要最低限なのだ、それでは足りない、俺の少ない言葉で真の価値を理解しろと怒っているのだ


なんで怒ってるんだ!そうだ彼は自分が考えないから怒っているんだ、言われた通りしろと言っていないぞ!それは最小限度の内容だ!それらを紐解いて1を聞いて10を出せ!さあさあ!お前が考える力を持てと怒っているんだ命令だ!

それをやれと言っていないそれを考えられる力を持てと言っている自分でな

ここでこれをやれではない、あれとこれはセットでない、ディープラーニングを作れと言う命令だ
まずは目的を理解して自分で考える、そして言われたことを理由と共に思い出す、ミスがあれば超越して根拠よく理解して目的にむすびつける、聞くのが怖ければ怖いけど命令である、常に自然と根拠よく言われたことを思い出せる目的を探ること

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