暗示メモ228 小さきものは驕り高ぶらないから良いのである

暗示メモ228 小さきものは驕り高ぶらないから良いのである

よく自分の良いところが周りに認められず評価されていないや、自分のような地位の低いものが世間的に凄い存在として認めれていないなど、身分の低い自分の話なんですが、この自分の様な身分でも評価されることは諦めて行こうかと、高い存在だと思われたいないものも評価はされているもので、地位が低くても低いから良いのであり、別に驕り高ぶることを考えるのはそれは利点がなくなる様にも思えます。
地位が低ければそれは癒しであり安心する存在なのでありそれは武技だと思うんですよ。
だからアンダの思考と呼んでいますが、アンダの思考はわかる人がわかればよく高ぶることはアンダの力が落ちると考える事にします、それは秘術とでも思っています、と言い訳しておきます


また地位が低いのに自分の考えを周りに知らしめる必要はなく、自分が成功して地位が高くなれば積極的に知らしめたら良いと思います。地位が低いところから下剋上のように強くなったその思考はそれだけの価値があるものだと思うんですよね。自分は地位は低く結果を出していないので全世界に知らしめたりすることはやめようと思います。むしろそれだけ強くなれば自然と知らしめる事になり今は弱いからそこまで認知されておらず実力のそのままの地位であると思います。

アンダの力は地位が低いからこそ強いのでありそれでいいと

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