暗示メモ１９４ 否定は無用、自らの価値が有ると思い行動する通り無価値ではしない

暗示メモ１９４　否定は無用、自らの価値が有ると思い行動する通り無価値ではしない

人が行動するに対して良いと思い行動する、これは当たり前なのですが、だれかの行動を否定して自分の思うとおりにしようとするのは間違いであり。これが最悪として行動するというのは自分としてはやりたくない、してもいいかもしれないが自分の自主的な範囲ではしない事にしている。
だから誰が悪い事をしていても強制することのないように威圧や否定はせずに良いと思う事に集中して言動を考えることにする。
悪い行動をしていたとしても真実の良いという指針を見せることなく自主的に光に導く手助けをするが、悪を攻撃で正すことはしないように気を付けたい。
彼らがいて彼らが良いと思い行動するに否定はいらない、または助言もいらない。ただ光の方に自主的に導く手助けはしてもよく、それらは否定でも強制でもなく自然なものである

これが素晴らしいものだとして行動するもので
人が行動するにあたり価値ある勝てると思うから行動するわけで、その行動も一つの光なわけである
相手が悪いと言っても、相手の勝てる一つの手段を見守るのがよい事だと思う

周りは特定した者を攻撃することを嫌っているし望んでいない、ただ楽しく自主的に良い導きならば見るだろう

また本当に真実の強い真理こそ語ってはいけず真実から語らなくても伝わり浸透して行く。

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