暗示メモ226 自分の評価が少ないなら納豆のサバ缶あえの個性だと思うといい [暗示メモ]

暗示メモ226 自分の評価が少ないなら納豆のサバ缶あえの個性だと思うといい

あなたの作品とは次元や個性があり、個性には万人に合った黄金比率がある作品もあり
また個性的すぎると一部の人にしか受けいられない物もある。
黄金比率はプロが導き万人に合った勝ち方を教える、それを学べば多くの人から評価を受ける
しかしそれはプロの道であり、あなたの本来評価してほしい物ではない
自分の作品は万人に合う個性ではない可能性があり少ない人に合う個性の作品でもないのに万人に合う作品と思うのは違い。自らの作品がプロの勝ち方ではないのに個性的路線であるのを自覚すると楽になるだろう。
プロはフェラーリであり
自分のはハリボテの凸凹の車を売っている様なもんでありそれを万人が評価するフェラーリの黄金比率と考えるのは真実ではない。
黄金比率は万人が評価する個性の巨大惑星、少ない理解をする小規模な個性の惑星という自分の作品を期待しすぎないようにしていきたい
理解が難しいのも個性、一部の人しか理解できないのもその味や個性
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:ゲーム

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

Facebook コメント