ランク１０で2キャラ所持 ところで色々相手になり相手の事を考える事は無理な話

ランク１０の２キャラ所持で今日ランク戦あります。

ところで超越という１の相手そのものになり相手を理解することの難解さを知っているだろうか？
超越ができれば容易いがそう簡単に相手のことは分からない、しかし絶対はなく全てが分からない事ばかりでもない、少し部分的にも理解できることができる、相手の脳内を見て正解かは見てはいないのだけどわかれば相当に楽になる。正解か完全に正解でないといけないのか？そうはなくAはこういう理由でぶつかってきたとなれば超越が無ければまず邪推する、浅はかに相手を悪く考えて補完するそれをマシにするのが１の超越で有って、超越が無ければ相手が自分にわざとぶつかってきたと思う、しかし相手に成れば自分もそういう前をみなかったりぼーっとしていたり、リラックスしすぎていると前を見なかったりするから理解すれば腹が立たない、相手に成れているから。瞬時瞬時に超越をしているが分からない事の方が多い、しかも分かっている事も間違っているかもしれない、しかし肝心なのは相手を許すことであり、自分が邪推しないことに繋がる、邪推や瞑想や思い込みがなくなるなら勘違いであってもいい事で、自分が同じように前を見ていないなら相手の前を向いていない理由が違うけど自分でもやってしまうなーと許せてしまう。

タグ：魔術師　モンジャン　オリジナルカードゲーム 超越 他人になる 勘違い 妄想 思考